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薄いかわら

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さてこちらは、
今は無き、薄くて軽い屋根材のトップメーカーの製品です。
山あり谷ありの凸凹に整形してあって且つ薄いという、当時の目玉商品。
確かに軽い。
でもやはり、長持ちしませんでした。
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焼きが甘いので(焼きキレていない)、
どうしてもひび割れ、表面のはがれが出てくる。
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20年で葺き替えることを決めておられるなら、薄いものでいいんでしょうけどね。
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セメント~陶器

セメントあるいはスレートかわらから、陶器かわらへの葺き替え。
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いくら勾配がきつくても、重いかわらで大丈夫です。
そもそもセメントかわらは陶器かわらよりも重たい。
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勾配がきつい屋根にセメントかわらが葺いてあっても、
阪神淡路大震災でもどうもなかった屋根ですから。
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それにおがくずの野地板でもかわらはズラなかったのですから。
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コンパネ張ります

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さすがにおがくずを固めた木目板の上にベニヤというわけにはいかないので、
12mmのコンパネを張って、ルーフィングシートを張って、
平板型の陶器かわらをかぶせていきました。
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モデルカー

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実物のS6もいいのですが、なにせ希少な車です。
ミニカーなら何台も所有することができます。
S600,S800なんでもありです。
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ほかにもミニカーを何百台と所有していますので
またの機会にお見せします。
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木目板

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こちらのお宅、
大手の住宅メーカーのものなのですが、
かわらはセメント製、そのかわらをはいでびっくり。
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おがくずで固めた野地板を使っています。
数十年も経ていると、この上に乗ることさえできません。
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写真を見ていただれけばわかりますが、
横木が二本づつ打ってあります。
こんなこと屋根屋ではやりません。
つまりそれくらい野地板が弱いということなんです。

honda S

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振興大会に行く途中
店舗のなかに
ホンダのS600が飾ってありました。
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一度ホンダのミニカーもご覧いただきましょうか

振興大会

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朝7時過ぎに家を出て猪名川まで
ボーイスカウトの振興大会へ行ってきました。
前日から90%雨の予報なのですが降っていません。
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雨具を用意して、電車に2回乗り、そのあと1時間歩いて現地へ到着。
雨に濡れ、伸びた雑草の広場で式典が行われました。
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雨が降りそうな雰囲気なので
昼からのプログラムを前倒しでやっていきます。
ボーイは中学生が体育祭なので参加者が少ないのですが
それでも総勢500名ほどが参加していました。
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プログラムも早く終わり、うまい具合に車にも便乗させてもらたので
なんとか14時に宝塚に帰り着きました。
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セメント系かわら

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セメント系かわらといっても、よく分からない人が多いかもしれません。
スレートなんていうものも、セメント系のかわらです。
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一般の人は、新品の陶器かわらとスレートかわらを見せられても
違いが分かりにくいかと思いますが、年数が経つと違いが分かってきます。
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セメント系は大きな力を加えてプレスしてあるだけなので
ひび割れがしてきたり、表面の塗装がはがれてくるのです。
陶器かわらは焼いてあるので、そういうことはありません。
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とても大きな違いです。
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キャンプ

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台風がきそうなのですが、
雨が降っていないので、キャンプをしました。(大人でも雨はつらい)
中学生が体育祭で欠席が多く、
小学生主体でのキャンプになりました。
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いつものように開会式をして
久しぶり(たぶん30年ぶり)に家型に近いA型テントを張りました。
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当然スカウトは初めてですが、それなりに張れるようになりました。
夕食も定番のカレーとサラダ。
予定時間より少し遅れましたが、おいしい食事になりました。
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山の中なのに、我が家より温く感じます。
早々と寝袋に入って寝入ったころから土砂降りの雨。
朝になってもやむ気配はありません。
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スカウトに早く帰るか聞くと
計画表どおりにしたいとのこと。これにはおどろき。
(台風が来るので、今から雨がきつくなりそうなのですが)
ならばと、朝食(当然ごはん)を食べ、朝礼をして、
朝の課業、撤営、昼食、閉会式とこなして解散となりました。
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雨でもキャンプをすることに慣れてきたのでしょうか?
(JR武田尾━徒歩1時間━キャンプ地)
今週は猪名川まで振興大会にでかけます。

ギャップ

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相変わらず世間の景気は明るくないようで。
そんな時だから、家の修理費用を安く収めたいのはよくわかります。
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でも修理というものは、しょせん一時的なものです。
と言うものの仕事はしたいから、説明した上で喜んで引き受けます。
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それで修理仕事をさせていただいたけれども、
1年たたないうちに雨漏りがしてきてしまった
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すると、「お宅、どんな工事をしたんだ!」と言われる。
「修理は一時的なものです。雨漏りの原因は複雑で、ずっとは持たないですから、
いずれ全面的な工事が必要ですよ」と言ったじゃないですか・・・
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工事を依頼した方は、修理でも十分直るはずと思っておられる。
工事をする方は、いずれまただめになることが分かっているので説明する。
けど、工事を依頼する側と受ける側の、ギャップは簡単に埋まりません。

補修

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屋根の「修理」と「葺き替え」を比較すれば、
どうしても価格が安くすむ「修理」を選びたいというものでしょう。
しかし、当たり前ですが「修理」の場合は屋根のすべてを
修理するわけではありません。

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部分的にきれいにするだけ。
女性の化粧に例えるなら、うわべだけ化粧するようなものです。

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時間がたつと
またお化粧しをしなければならなくなります。

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修理も同じです。
何回も繰り返すのは、経済的ではありませんよ。

かわらが「凍てる」

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焼き物の陶器かわらは、焼きが甘いと
寒さに負けて、「凍てる」という現象を起こします。
含まれている水分が凍って、かわらが割れる現象です。
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どんな陶器かわらでも、新品のうちはわかりませんが、
1年経ち、2年もすると化けの皮がはがれてきます。
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特に屋根は一度葺いてしまえば、
最低でも30~40年はメンテナンスしなくてもいい、
よい品質の物を選ばないと面倒なことになってしまいます。
値段の違いがこんなところに現れてきます。

重い屋根

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お施主さんが、「屋根は軽くないといけない」と思って葺いた
「軽い屋根材」でしたが、傷みが進んで耐えられなくなり、
今回は「重たい陶器かわら」に葺き替えました。

なぜだかお分かりになりますか?

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「軽い屋根材」と「重たい屋根材」、
屋根の上に上げれば、この差は大したことはありません。

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でも地震が来ると、古い建物や古い屋根かわらが
落ちているところばかりニュースに流され、
皆さん、「屋根は絶対に軽くないと」と思うようになるんです。

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この思い込みを打ち崩すことは難しいかも知れません。
「軽い屋根材」は、10年もするとまた葺き替えを考えなければならなくなるとか、
二階の部屋が暑くて我慢できないとか、そんなマイナス要素は大きいです。

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「陶器かわら」にすれば、
日差しが強い日の部屋の暑さがましになり、雨音が静かになり、
今後のメンテナンスの気苦労からも解放されますよ。

石綿

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阪神淡路大震災の数年後まで製造、施工された
軽量のセメント系の屋根材には、ほぼ間違いなく石綿が入っています。
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この石綿、葺き替えの時にやっかいなのです。
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産業廃棄物の引き受け業者によっては引き取ってくれなかったり、
引き取ってくれても高額を請求してきたりします。
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この先10年後ぐらいには引き取ってくれなくなる可能性があります。
軽い屋根材を葺き替えるとき、大変な時代になるかもしれません。
そう意味でも当店では早めの葺き替えをお勧めしています。

軽い屋根

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今でも、「軽い屋根材」がいいと思っておられる方が多いと思いますが、
20年ほど前に「軽い屋根材」に葺き替えた方に、
屋根材の葺き替え時期がやってきていて、今さかんに行われています。
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軽くて安価、そして長持ちするなら言う事ありませんが、
実際には逆で、軽いから高い、そして長持ちしない。
たぶん全てのこの軽い屋根材は、あと10年もしないうちに
他の屋根材に葺き替わっていくことでしょう。
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かやぶき

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かやぶきの屋根の上に鉄板をかぶせてありますが、
上の塗装の膜が割れてきたり、腐ったり、へこんだりしています。
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今や、かやぶきの屋根を葺き替えるとなる、と500~1000万もかかる工事なので
鉄板をかぶせる方がほとんどなのですが、
鉄板でも年数が暮れてくると、どうしても傷みが目立つようになってきます。
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急こう配の凸凹の屋根に塗装。そんな条件もそんなにきれいには塗れない理由です。
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ペンキ

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この業界、壁面を塗るのを「塗装」、
それ以外の鉄、木、プラスチック部を塗るのを「ペンキ」、と言ったりしています。
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この「ペンキ」部分ですが、
壁面よりもずーっと早く色がさめていきますので、こまめに手入れしなければいけません。
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3年に1度づつ手を入れるのがベストです。
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クラック

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壁にひびが入る前に塗り替えるのがいいのですが、
ひびが入ってからでも塗り替えようとすることはいいことです。
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しかし、ひび割れが何か所もでき
そのひび割れも大きくなってしまうと
なんとなくしか直すことはできません。
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電動の刃で、両サイドから溝を入れるVカットをする人もいますが
先では傷口が見えてくるようになります。
その際はもっと大きな傷が現れるようなことになるので
やめておいたほうがいいと思います。
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傷になったところは、まずモルタルセメントで補修しますが
どうしても壁より膨らんでしまいます。
そこにペンキを塗るとなお膨らんで見えます。
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大きな傷にならないうちに塗り替えるのがベストな方法です。

しっくい

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今回はやねのしっくい塗などの補修と外壁の塗り替えをします。
乾いた土の上にしっくいを塗っても
やはり引っ付きが悪いので、はがれてくるようになります。
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いまついているしっくいの上にしっくいを塗ると
かわらより外にはみだしてしまうので
雨が入り込んで雨漏りの原因になります。
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しっくいを塗り替えるなら
いまついているしっくいをはがして
塗り替えるのが最適です。
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水たまり

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キャンプ場の水たまりを何とかしてほしいと言われていました。
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木の丸太で作られた橋を渡り、舗装もされていない、
いまにものり面に落ちそうな狭い崩れかかった道を走り、やっと到着。
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1台目のかわらくずを下ろして、かわらの塊を平たくならしていると
なんとダンプがめり込んでタイヤが空回り。
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このダンプを脱出させるのに1時間ほどかかってしまいました。
それからダンプを往復させること3回。
車の側面に木や枝がきつくこすれて傷だらけになってしまうほどでした。
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なんか不法投棄のように見えますが、
これはれっきとした奉仕仕事ですから。

急こう配

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いくら勾配がきついといっても
普通は屋根の野地にのって工事ができますが
今回は勾配がきつすぎて足場にのるしかありません。
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ここまで勾配がきついと
次のメンテナンスがすぐに来ないようにしておかないと
金食い虫の屋根になってしまいます。
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格好だけの屋根を造るのはどうでしょうか。
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プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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