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塗り替え

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傷んだカラーベスト屋根のメンテナンスは、
塗り替えるのが一番安くつきますが、
あっという間に色落ちしてしまうのが欠点です。

そこで、今の屋根材の上からかぶせる、
重ね葺きが増えています。

今回は、平たい焼き物のかわらををかぶせていきます。
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カベ以外の部分

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塗装は、壁自体と壁以外に分かれます。

壁以外と言うのは、
鉄部、木部などです。

この部分は、壁よりもずっと早く色落ちしてくるので
カベの2倍3倍手入れをしていかないと
あっという間に鉄が錆びたり、木が腐ってきます。

そうなるといくら上から塗装しても
すぐにはがれてしまいます。

なにせ壁以外の部分の塗装は
まめにするしかありません。

ベランダ

当店が施工させていただく家のベランダは
ほとんどが部屋の上にあります。
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ベランダの上に屋根でもついていれば
少々の雨でも平気ですが、
何もついていなければ当然
雨がベランダに入ってきます。

常日頃から、排水口のゴミなどを取り除いておかないと
雨が漏りやすくなります。

パラペット

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直角な勾配の屋根にかわらが葺いてあります。
俗にパラペットと言いますが、
こんな勾配で地震がきても、かわらは絶対に落ちません。

今回は、パラペットと普通勾配の取り合いの仕方が原因で、
雨漏りをおこしているので、葺き替えることになりました。

かわらを取り除いて、下地を張って、
カラーベストで仕上げました。

カラーベストの塗り替え

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カラーベスト屋根の塗り替えです。
値段が安くあがるので、
多くの方が塗り替えを選択されます。

まず足場をかけて、屋根を高圧で洗い流します。
となりに水が飛んでしまうので、シート養生をします。

そして3工程の塗りに入りますが、
カラーベストの重なり部分が密着しないように、
重ね目にプラスチックを挟みます。

塗装によってカラーベストどうしが密着すると
雨水が入らなくていいというのは間違いで、
逆に雨漏りの原因になってしまいます。

カラーベストとカラーベストの間には隙間がないといけません。
そして5年ほど経つととだんだん色があせてきます。

キャンプ

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いい日和になってきました。
キャンプシーズン到来ということで、西谷でキャンプをしました。
ちょっと山のなかですが、半袖でも大丈夫なぐらいの陽気です。
開会式をして、設営(テントを建てて、炊事場を造ります)
夕食を食べてから、夜の課業を始めようかとしたところに雨が降ってきました。
予報では弱い雨ですぐ止むように言ってましたが、止みそうにありません。
でも雨具を着て、夜の山道を歩きました。
班長会議をして、リーダー会議をしていても、雨音は鳴りやみません。
仕方なく就寝、さほど寒くもなく、夜を過ごせました。
翌朝起床して、朝食、点検、朝礼後、
コンパスと地図でハイキングを2時間。
昼食にスパゲッティを造ってから撤営。
これに時間をとられ、完了したのは14時過ぎ。
個人装備を背負って、野営地を出発。
また2時間ほど歩いて駅へ。
歩き疲れたキャンプでした。

降りしきる雨の中、テントなしで寝ている隊がありました。すげぇ
(ブルーシートと掘立ての写真)

塗りの回数

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外壁の塗り替えは、
おおよそ2種類に区別されます。

まず、外壁自体の塗り替え。
それと外壁以外の、木部、鉄部、プラスチック部等の塗り替えです。

ところで、外壁の塗り替えで伺うと、
ある業者は5回塗ってくれると言っているけど、
お宅は何回塗ってくれるの?とか聞かれることがあります。

ほとんどのメーカーは、
下塗り、中塗り、上塗りの3工程をと言っています。

中塗り、上塗りを替えた方がいいとか、、、
大体訪問販売の人たちは、言いたい放題やりたい放題です。

古い木造

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地震が来るとすぐ、木造の建物が悪く言われますが、
古くて手入れが行き届いてない木造住宅が
こけているのであって、
新しい木造住宅はどうもありません。

断層や地崩れの上に建っているものは仕方ないとしても、
ちゃんとした業者がちゃんと工事をしていれば、
地震でも充分持ちこたえているんです。

釘やビス

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かわらの裏にはツメがついていて、
桟木(さんぎ)に食らいつくようになっています。

さらに釘なりビスを打ってやれば、
かわらが落ちたり、ズレたりすることはありません。

特に今時の平たい平板かわらは、横揺れすることがないので
どんなに揺さぶられても落ちることはありません。

軽いと言われているカラーベストでも、
家自体が弱いと、多数こけています。

かわら屋根

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大きな地震で、
あちこちでかわらの映像やら写真が出ているのに、
それでもかわらかと言われそうですが、

決してかわらが悪いわけではありませんので、
今までどおり、かわら屋根について書いてまいります。
よろしくお願いします。

大地震

2016年4月18日

(写真は新聞などから拝借しています)

また大きな地震が起きてしまいました。
被害に合われている方に心からお見舞い申し上げます。
一日も早く平穏な暮らしが戻りますように。

災害が起きれば新聞やニュースなどから、
我々屋根屋にとってもいやなシーンが目に飛び込んできます。
かわら屋根の家が派手に壊れているところです。

古い時代には、屋根はかわら葺きしかありませんでした。
屋根に土を置いて、釘さえ打たずに瓦を載せていました。
当時の瓦職人の認識不足だったのかも知れません。

確かにそこそこ新しい屋根でも、
鬼かわらがついている棟がつぶれているところもあります。
これも工事業界の努力不足かも知れません。

でも今や、焼き物かわらでも平たいかわらで、
棟を一本のかわらで葺いていれば絶対に大丈夫です。
家が倒壊するのは、建物の老朽化や構造の問題です。
新しいスレート屋根の家でも、構造が弱い家はこけています。

かわら屋根の倒壊シーンはインパクトが強いので、
ニュースに使うのは仕方がないのかも知れませんが、
かわらを悪者にするのは、いい加減やめてほしい。

気候的にも環境的にも優れモノのかわらが、
イコール地震に弱いなどと思われてしまうことは心外です。

屋根、壁は一緒に

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リフォームをされる方は、
お歳をめされていることが多いです。

一年一年、年を重ねていくにつれ、
だんだん工事をしてもらうことがわずらわしくなります。
気が張っている間にしておくと、
工事で気分が滅入ることもありません。

せっかく屋根をさわるんだったら
外壁も一度にしてしまうほうが、
気持ちが早くすっきり楽になります。

もちろんその分金額は張るのですが、
屋根をさわる機会に、思い切って
外壁も一緒にしてしまうのが得策だと思います。

仕上がりがきれい

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厚みのある焼き物のかわら、
同じ焼き物のかわらに葺き替えれば、
屋根の下の野地板が多少凸凹していたとしても
きれいに葺きあげることができます。

それに焼き物かわらだと当分メンテナンスはいりませんし、
なにせ仕上がりがいつまでもきれい。

凸凹の野地板

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建て売り住宅と注文住宅、
どこが違うの?と思われるかもしれませんが、
見えないところが違います。

特に建て売り住宅の屋根には、
野地板を切る労力を節約?したのか、
写真のように重ねてあるところが多くみられます。

こんな風になっていても、
焼き物のかわらなら何とか収まりがつきますが、
ほかの屋根材では、きれいに収められません。

野地板の補強

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雨漏りの見積もりに伺うと、
たまにしか漏らないんだが、と言われることがあります。
また、家の中に入れてもらえずに、
見積もり出すように言われることもあります。
そんな時は大体野地板が腐っています。

当店では、雨漏りがしていれば、
野地板もある程度腐っていると想定して、
見積もりに「野地板補強」を入れています。

野地板補強を重視しない業者は、
より安い見積もりを出すことでしょう。

でも当店は、ちゃんと補強すべきところを省略して、
仕事を取るために安い見積もりを出すことはできません。

せっかく大金をかけていただいて葺き替えるのですから、
そこは削ってほしくないところでもあります。

見えないところですが、
野地板の補強は、かわらと同じく大切です。

開けてびっくり

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少しぐらいの雨漏りなら大丈夫だろうと
放ったらかしにしていると、
いざ葺き替えという時に、
屋根をめくってみれば、ほとんど腐る寸前!

そうなると大工さんの仕事が必要になる。
いくら見えない部分でも補修が必要なら絶対しないといけない。
またそれに伴う追加料金が発生。

雨が漏っていることに気づいたら、
できるだけ早く手入れすることが経費削減のコツです。

かわらだけ

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屋根は、かわらだけで葺いてあれば長持ちしますが、
谷やひさしに鉄板や銅版が使ってあると、
この部分がどうしても早く傷んできます。

それに屋根面が多面体だったら、
葺き方が悪いと雨が漏ってきます。

見た目は地味ですが、切り妻、
つまり面が2面しかない屋根がいちばん、
あとあとのメンテナンスに難儀しません。

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キッチンや風呂、洗面台などには、
どんどん新しい製品が出てきます。

水回りは、水漏れさえなければ長く使えるんですが、
一旦新しいものに目が行くと、
今使っているものが、どうしても古く見えがちになります。

水栓も、今やシングルレバーが当たり前になりました。
古くても使えるんですけどね。

水回り

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マンションの水回りの改修です。

水回りをさわる前に、
フローリングやクロスの張り替えを先にやっておられます。

水回りをさわるときは、
床や壁もさわらないと仕方ありません。

流しを入れ替えた後に、、
また、床、クロスを張り替えなければなりません・・・

ベランダ防水

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木造のベランダの防水工事には、
ウレタンを塗る、
FRP樹脂を塗る、
そしてシートを張る、
という工程があります。

今回はシートを張りました。
プールには、これを張って水が溜めてあるわけです。

外壁下塗り

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モルタルの補修をしたらまず、しっかり乾燥させます。

この乾燥時間を適当にしてしまうと、
またクラックが早く出てしまいます。

もっとも、乾燥時間を長くしても、
いつかはクラックは出てくるもんですけど。

透明な色や白い塗料をまず塗ります。
これをしないと塗装の持ちがよくありません。

木部の塗装

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外壁の塗り替えは、
モルタル壁だけであれば案外安くつき、長持ちします。

しかし、モルタル壁以外に、
木部・鉄部・プラスチック部分があると、
施工代は高くなり、塗装の持ちも短くなります。

木部・鉄部等は、
モルタル壁よりうんと早く 色アセしてくるものなので、
まめに手入れしなければ傷みがひどくなっていきます。

クラックの補修

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外壁がセメントのモルタル壁なら
ほとんどひび割れクラックが入っています。

小さなクラックならさほど問題ありませんが
大きなものには補修をします。

でも補修をしたからといって、新築のように、
クラックが消えてなくなるわけではありません。

補修したところは、モルタルで少し盛り上がります。
また補修したところとしないところの境目は、
いつかは、分かるようになります。

たまに、クラックにサンダーを入れて、
傷口をわざと大きくして、モルタルを塗るケースがありますが 、
ひび割れがVの字の両端2か所に増える事になり、
これもいつかは分かる様になるのでおすすめできません。

多面体の屋根

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屋根面が複数で、谷があり、
その谷が一番底にあるような屋根なんか造ってしまうと、
施工がよほどしっかりしていなければ、
たちまち雨漏りするようになります。

谷のブリキは、銅であれブリキであれ
いずれ腐ってきます。
ましてや、谷の流れ口に壁を造るなんてもってのほか。
設計が甘い、というしかありません。
プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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