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ありがとうございました

panakar

区切りがいいので、今年は今日で仕事納めです。
たくさんの問い合わせ、受注をいただいて
なんとか生き延びることができました。
有難うございました。
来年もおかげさまで、しばらく仕事の予定が入っています。
でも消費税増税後の落ち込みを考えると、
再来年はどうなることかと気をもみます。

でも家に人が住んでいる限り、
屋根、外壁のメンテナンス需要があります。
軽い屋根がある限り、仕事は無くなりませんし、
雨漏りも無くなりません。
住んでいる限り、悪くならないうちにする、
早めのメンテナンスが家を長持ちさせます。
高速道路の崩落事故などでもわかるように、
メンテナンスを怠れば、いつか必ずツケが回ってきます。

仕事始めは7日からです。
今年も本当にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
仕事始めまでお休みします。
(ボーイスカウト関係のみなさまには1月1日はお会いできません)

写真は本物のフランスパンと
島根の家には必ずある面です。
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50年以上

kg2

すでに50年以上暮れている、
教員住宅の木造急勾配のかわら屋根。

夏に終わっているはずが、先方のご都合で正月明けからの工事になりました。
青々としていた葉っぱもすっかり茶色になってしまいました。

今年ももう残すところあとわずかなので、
足場を組んで来年の仕事始めに備えます。

毎年、個々の屋根を葺き替えていきますが、
決して軽いものを使えとはおっしゃいません。

屋根のことが分かっていらっしゃるところは
ちゃんと焼き物かわらをお使いです。

祝日

rockk

この業界、天気商売なので、祝日はありません。
で、仕事をしてから、京都まで電車で、学生のロックの大会に行ってきました。
はじめて行きましたが、
うるさくてうるさくて何を歌っているのか弾いているのかわかりません。
でも場に慣れてくると、上手なバンドは聞いていても気持ちよくなってきます。
不思議なものです。
次も聞きに行くか?それはありません。
家にたどり着いたら11時。
あぁしんど。

皮肉な商売?

yasuis

軽い屋根といえば、
ほとんどカラーベストが葺いてあります。

この屋根材が葺かれる限り、
屋根のメンテナンス、葺き替えはなくなりません。

当店はメンテナンスのいらない重たい屋根材をおすすめしていますが、
それでもお施主さまは軽いものを選ぶことがあります。

そんなミスマッチがあるので、
この先もず~っと屋根屋には仕事が無くならない。
なんとも、皮肉なもんです。

50年

isomor

ご覧ください。
しっくいがはがれたり、かわらが凍てて割れたりしていますが、
50年以上も持ちこたえています。

これが、かわら以外の屋根材だったら、
もう、と~っくに葺き替えていたことでしょう。

やっぱり焼き物(かわら)は長持ちするんです。

クリスマス会

xma2015

ボーイスカウトのクリスマス会。
今年のスタンツは、ネットではやっているもののマネでしたが、
なかなかいいスタンツでした。
約40人が集まってゲームを4つ。
プレゼントを交換し合って、ケーキを食べました。
なにせ公民館なので、夕方5時にはきれいにしてカギを返さなければいけません。
あわただしいクリスマス会でした。
その後はリーダーの忘年会。
20人ほどいたでしょうか。
アルバイトもあるのに、奉仕いただいている大学生にせめてものねぎらいでした。
翌日は、身障児のクリスマス会。
一度施設を訪問して、夜9時まで会議。
毎年年末はあわただしく過ぎていきます。

木部

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木の部分が見えていると
なんとなく上等に見えます。

しかし、外材を使うなら、「まめに」、
上等な木を使うなら、「なおさらまめに」
手入れしないと、上等な材質ほど傷んできます。

手入れをしたくなければ、
あまり建物に興味がないんであれば、
まめな手入れが必要な木や鉄などを使って建てない方がいいです。

瓦棒

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久しぶりに鉄板屋根の塗り替えです。

関西では鉄板屋根は少数派です。
でも震災に遭ったせいか、少し増えました。

鉄板屋根の家は、暑いですよ。
雨音がうるさいですよ。
塗り替えがしないといけません。
見栄えも・・・

コケやカビ

komymiy

一度塗り替えてあるカラーベストの屋根。
既に塗料がはがれて、
そこにコケやカビが生えてしまっています。

屋根を塗り替えるときは、高圧水流で一度洗います。
その時に水や汚れが近所に飛び散るので足場を組んでシートを張ります。
工事代は、塗装代にプラス足場代がかかります。

でも5年もしたらまた、コケやカビ…
何回も塗り替えると、塗装の持ちも良くありません。

といの枯葉

kmukym

山沿いの広葉樹がたくさん植わっているところでは、
11月末ぐらいから、掃除しても掃除してもキリがないくらい
葉っぱが舞い散ります。

当然雨といにも落ちてきて、腐葉土になって
といを詰まらせたりします。

そこでドイツからきた、枯葉よけネットがはやりました。
また金網などを付ける方もいましたが、
効果があるというか、枯葉はネットに溜まるだけ。

ネットを取り外して、枯葉を掃除して、再度ネットを付ける。
でも翌年、また枯葉が溜まる。
結局イタチごっこになり、今ではつける人はあまりいません。

かわら~かわら

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当店の屋根工事の比率は、
塗り替え1割、修理1割、
ガルバ鋼板への葺き替え1割、かわらへの葺き替え7割。

圧倒的に焼き物かわらが主流です。
雨といは9割の方が交換されます。

震災直後は、軽いもの軽いものと、
お施主様の言われるとおりに施工していました。

でも軽いものは結局、持ちが悪いということで、
昔ながらの重たいものに比重を置いています。
これからもこの割合は変わらないと思います。

屋根の上の土

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震災前のかわら屋根には、100%土が載っていました。
現在葺き替えする屋根に土を載せることはまずありません。
土が重たいと感じるのと、
それに代わるルーフィングシートという屋根材ができたからです。

それと、昔は粘土みたいに粘りがある土を使っていて
土とかわらが一体になっていました。
でも震災前の20年前位にはもういい土がなかったのです。
千里のマサ土がほとんどで、粘りがないのに使っていました。

土に粘り気があり、そこにかわらがくらいつき、
釘さえ打っていれば、かわらがガタガタ揺れることなく
被害も少なかったと思われます。

カラーベストは釘打ちなので大丈夫でしたが、
震災後にカラーベストで葺き替えた屋根でも、
すでに葺き替えの時期を迎えています。

今でも入母屋屋根などを葺くときは、
土を入れて葺く場合もあります。
昔ながらの工法での家造りでも、
きちんと施工すれば100年持ちます。

木造り

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震災の時、木造瓦葺きの建物が悪者のように言われましたが、
昔の建物は、木造で瓦葺きしかなかったんです。

中山寺の山門も古い木造で重たいかわら葺きですが、
どうもありませんでした。

しっかりとした工事がしてあれば、
木造の方が耐久年数があるんです。

逆に、鉄骨で造られたマンションなどの方が
築が浅くても歪んでいました。

鉄はこまめにメンテナンスしなければ、
さびて腐ってしまいます。

50年まだまだ

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このかわら屋根、雨漏りさえしなければ、
こんな状態でも、まだ何十年も使用できます。
すでに50年暮れていますが、まだまだ大丈夫。

世の中の多くの人が、
屋根は軽くないといけない、と思っておられます。
今では、屋根の重さと地震による倒壊に
因果関係がないことは立証されているんですが。

しかし、マスコミは、
今でも地震と言えば、かわら屋根の倒壊シーンを象徴的に使うくらいですから、
こういった思い込み、流れも簡単に変わりそうにはありません。

当店としては、
焼き物かわらの利点をわかっていただける方に売っていくしかありません。
20年経てば、必ずこの違いがわかっていただけるんですが。

棟(むね)の積み替え

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棟の積み替えです。

補修ならともかく、棟を積み替えるような工事となると、
ちょっとした額になります。

棟をつぶす、土・残材を処分する、車両で運搬する、
しっくい、樹脂、銅線、釘、新しいかわら、
ルーフィングシート、さん木等など。

なにより手間が一番高くつきます。
どうしても少額に抑えることはできません。

ついでの仕事

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外壁の塗り替えは
あいにく写真にうまく映りません。

遮熱塗料を塗って、
ついでに波板を張り替えます。
実はリフォームでは、この「ついで」が肝心なんです。

波板だけ張り替えるとなると、諸経費が重なります。
他の仕事のついでに施工すると、安くつくんです。

遮熱塗料

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屋根壁の塗り替えで、
屋根に遮熱塗料を塗ります。

まずはじめに、塗料が塗りやすいように屋根壁を洗います。
みなさんがよく思い違いをされるのは、
洗浄できれいな壁になると思ってらっしゃることです。

洗浄では、うわべのほこりやカビ、コケを取り除くだけ。
洗っただけで全ての汚れが取り除けるものではありません。

上進式

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うちの団も、もう50年以上経ちました。
そして今年もたくさんのスカウトが入ってきました。
財産の95%を寄付すると言うビルゲイツも、ボーイスカウトをやっていました。
いまの自分があるのはボーイスカウトをやっていたからということです。
財産の95%を寄付するなんて、言ってみたいなぁ。
全財産の金額が違いすぎますが。
いつかこの中からビルゲイツに匹敵するような人間が出てほしいなぁ。

2回目のメンテナンス

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2回目の、屋根のメンテナンス。
屋根材によっては、
10年でしなければならないものがあります。

スレート系の屋根材は、葺いてから3年で色落ちが始まってきます。
10年も経つと、もう目を覆いたくなるような状態。

でも皆さん、1回目のメンテナンスは大体、塗装をされる。
しかし5年もしないうちに、塗りの化けの皮がはがれてくるので、
2回目のメンテナンスは、葺き替えに踏み切る方が多い。

この2回目のメンテナンスで、また軽い屋根材を選ぶと、
また10年でメンテナンスが要るようになります。

人生の10年は長いかもしれませんが、
家の10年は、あっという間です。
当社が軽い屋根材をおすすめしない理由はそんなところにあるんです。

軽くても

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屋根材が軽くなれば軽くなるほど、
屋根のメンテナンスの需要は更に増えていくものです。

なぜなら、軽い物は強度がなかったり、色アセしてきたり、
大体10年毎にメンテナンスしていかなければ、
お天とうさんの陽に負けてしまいます。

軽くて、長期的に手入れの要らない屋根材は存在しません。

信頼できる業者

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焼き物でも、陶器かわらでも
いい品物もあれば、それなりの品物もあります。

テレビでよく見かけるから いい品物を使うだろう、
いい施工をするだろうと思うのは、残念ながら大きな間違いです。

とは言え、全然知らないところから物を買ったり工事を任せるのは
不安だと感じるのは当然のことでしょう。

だからこそ、店舗を構えていて(=逃げたりしないということです!)、
長年の実績がある、信頼のおける工事屋に、
製品と工事の保証までさせて任せることだと思います。

ただし、リフォームの場合は新築の時と条件が違うので、
新築のような長期保証はできません。

屋根材の違い


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屋根は高いところにあるので、
どんな屋根材を使って葺いても
数年の間は違いがわかりません。

でも経年劣化と言って、
年数が経つほどに、違いがわかるようになります。

傷んだスレート屋根を仮に塗り直すとしても、
数年あるいは10年もすれば 本格的な葺き替えが必要になります。

そうならないためには、初めから長持ちして、
手入れの要らない屋根材にすることだと思うのです。

セラミック調の外壁

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この建物、屋根を セメントかわらから
焼き物かわらに 葺き替えてご満足いただきましたが、
今回は外壁をさわりたいとのこと。

まずベランダですが、
屋根のひさしよりも ベランダが外に出ているので
塗り替えても、またすぐに汚れがついてしまいます。

それから、上等な砂・石様のものが付いているので
これを固めてしまわないと すぐにはがれてきます。

タイルならまだ ましですが、
セラミック塗装は 本物のセラミックではありません。
セラミック調というだけです。
プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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