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塩焼き~銀りん

maedd1

この4軒の借家の屋根でも
50年以上経っていますが
震災ものりこえてきました。
消費税も上がるということで
この際、葺き替えてしまいますが
雨はまだ漏っていません。
陶器瓦は、長持ちするんです。
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2棟

maedd1

4軒の借家のうち、2軒の屋根の葺き替えは終わっていますが
今回は、残りの2軒を同時に葺き替えてしまいます。
道がせまいので、手おろしです。
でも平屋なので
あっという間にかわらを降ろして、
雨が漏らないところまでもっていけました。

カラーベスト

nakamurx

セメントで固めた屋根材、
スレートあるいはカラーベストといわれるものですが、
屋根材の品質が、どの程度いいか悪いかで
塗り替えできるかどうかが決まります。
基材が悪いのに、
いくら色を塗ってもすぐにはがれてきます。
1~2回も塗り替えすれば、
次はこの基材の上に
(別の屋根材を)重ね貼りするほうが、お得です。

軒の出

nakagaw

ベランダの屋根の波板の張り替えです。
2階のベランダからさらに外へ伸びているので
この波板を張り替えるのは勇気がいります。
なんせ骨組みはアルミなので強度がない。
普通ならこんなに外へ張り出すことはしません。
風を受けやすく、
強風のとき吹き飛ばされかねません。
まして、張り替えをしてくれる人もそんなにいないのでは。

凍害

akahi

同じように見える陶器かわらでも
信頼のおけるメーカーであることが大事。
また工事業者の手を通さないで
価格だけで工事してしまうと
こんな品物をつかまされてしまいます。
新品のうちはわかりませんが、
数年もたたないうちに
化けの皮がはがれてきます。
(質の悪いかわらは水分を含み、
その水分が凍ってかわらが割れる)

シングル

sjng

近頃分譲住宅で、シングルという屋根材がよく使われていますが、
この製品は輸入材で、アスファルトでできています。
40年ほど前には良く使われましたが、
なにせ熱に弱く、もろいために耐久性が無く
日本ではほとんど見かけなくなっていたのですが、
最近、大きな会社が輸入して
施工棟数が増えているみたいです。
エンドユーザーにはかっこよく映るのでしょうが、
20~30年すると必ず葺き替えなければならなくなります。
なぜなら、アスファルトですから、
夏の暑いときの道路を見ればお分かりいただけると思います。

セメント

uemm

セメントでできたスレート材は、
高圧でプレスしただけで、充分に焼いていないので
色ははげるし、割れもでてきます。
この写真のようになったら、雨漏りして、
木部を腐らせます。
雨漏りかな?と思ったら
早く対処しないと、
出費がふくらんでしまいます。

塗り替え

tann

大雨があると、屋根屋の電話が鳴り出します。
それほど雨漏りは多いのです。
特にカラーベスト屋根を塗り替えておられるお宅。
どんなに高価なカラーベストでも水を吸います。
また、塗装しても必ず剥げるし、
剥げたところからまた水が入り込みます。
屋根材の隙間から、水が抜けていかないといけないのに、
隙間を塗装で埋めてしまっているから、
水が奥に回って雨漏りするようになる。
以前にも書かせていただいたとおりです。
そもそも塗装が剥げてしまうような屋根材は、
葺かないにこしたことはないのですが。

かわらU~カラーベスト

yamag4

軽い波形状の屋根材から、
軽いけれども、まっすぐな屋根材への
葺き替えです。
太陽光パネルの投資だけでもすごい。
すごすぎる…

軽い屋根材

yamag3

20年も経っていない、軽い屋根材。
ひび割れ、色落ちがひどく
雨漏りして、野地板も腐っています。
こんな風になったら
もう補修はききません。
葺き替えるしか方法はありません。

太陽光パネル

yamag2

このお宅、敷地の中に3棟の家がありますが、
今回の屋根は一番奥にあり、のり面になっており
下から工事はできません。
上の会社の保養所の敷地をお借りして
25tレッカーを据えて工事します。
はじめに、太陽光パネルを庭に下ろします。

PS ここ一週間のうちに、アライグマ2匹も捕獲しました。

またまた軽い

yamag1

台風一過。
すがすがしい秋晴れです。

さて、前回、かわら屋根からカラーベストに葺き替えて
その上に太陽光パネルを載せたお宅。
一番上にまだ家があり
屋根には軽い屋根材が載っていましたが
雨漏りがひどくて
葺き替えることになりました。
ついでに太陽光パネルも載せることになりました。
このお宅、これで3棟とも太陽光パネルが載ることになります。
ほかにも賃貸物件があり、
これにも太陽光パネルが置いてあります。

ひび割れ

asahar2

大きなひび割れが何か所も入っています。
木造住宅なのに、ある業者は、
このひび割れにカッターを入れて
ひび割れを大きくVの字にして
その溝にモルタルを入れて補修しましょうと言ってきたそうです。
いかにもそれらしき工事のようですが
何年かするとひび割れは2か所に増えることになります。
(1本の大きな溝をモルタルで埋めると、ひびは2本になるのです)
所詮、塗装は水に色を付けただけのもの。
塗り替えればきれいになるだけで
2年もすれば色落ちが始まります。
塗装なら、こまめに塗るより方法はありません。

屋根塗装

asahar1

屋根勾配のきついカラーベスト屋根で
過去に塗り替えをされています。
今回改めて塗り替えをしたいとのことでしたが、
せっかく塗り替えても、
何年かすると、また足場を組んで
塗り替えをしなければいけないから
陶器かガルバ鋼板に葺き替えませんかと
提案しましたが、
結局塗り替えることになりました。
屋根に足場が必要ということは
壁にも足場を組まなければならないということで
外壁も塗り替えることになりました。

シルバー~銀りん

310c

世の中、景気がいいときは
明るい色のかわらが好まれましたが
デフレの時代が長く続くと
屋根も落ち着いた黒、茶系統の色を
好まれる方がほとんどです。
面白いものです。
黒系統が70%
茶系統が28%
黄、赤系統が2%

凍害

310b

何度か書いていますが
いくら陶器・焼き物かわらがいいと言っても
品質の悪い物を使ってはいけません。
ほとんどの方が
陶器・焼き物ならどれも(品質は)一緒だろうと
思っておられるでしょうが、
価格やメーカーによって
ばらつきがあるものなのです。
変なものをつかまされてしまうと
宝塚みたいに大して寒くないところでも
かわらが凍てるようなことになってしまうんです。
(かわらの品質が悪いと水分を含む→その水分が凍る→かわらが割れる)

手入れ

310a

ほとんどの方が、
家を建てたら、メンテナンスは
しなくてもいいだろうと
思っていらっしゃいます。
メンテナンスのことなんか頭に無い方も
おられるでしょう。
これほどひどくなってもそうです。
(かわらが凍(い)てて割れています)
家は住み続ける限り
ずーっと手入れしていかなければ
腐ってきます。
手入れをマメにしていれば
大きな台風や地震が来ても
そんなに大きな損傷にはなりません。

小手先の修理

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値段が安いからと言って
いくら小手先の修理をしても
雨漏りは直りません。
それどころか、
逆に雨漏りがひどくなることがあります。
少々のお金はかかりますが、
きちんとした屋根の専門業者に頼む方が絶対安心です。
この写真でわかるように、
意味のないコーキングをして、
かわらの割れを直していません。
というより、彼らコーキング屋には直せないのです。

PS アライグマ捕獲

かわらU

tod

阪神大震災直後、
かわらUという名前で、
軽いという宣伝文句で飛ぶように売れた屋根材です。
お勧めはしていませんでしたが、依頼を受けて当店でも扱いました。
今日、20年も経っていないのに、劣化が進んでいます。
メーカーさえ無くなってしまいました。
軽いだけの屋根材は、
耐久性、耐光性、断熱性、意匠に欠けるのです。

高級スレート

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普通、カラーベストは、
陶器かわらより値段が安いように思われますが、
高い高級品もあります。
でも所詮、スレート屋根材は高圧プレスして塗装してあるので
いくら値段が高くても、耐久性までいいわけというではありません。

屋根塗装

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カラーベストの色がはげて、
色を塗り替えればきれいになりますよと言われ、塗ってしまったのでしょう。
でもすぐに、また色がはげてきています。
色がはげるだけならいいのですが、
色がはげたところから水が浸み込むようになります。
浸み込んだ水は、必ずどこかへ出ていこうとします。
普通は、ベストとベストの重なりから外へ出ていくのですが、
塗装をしてしまうと、
この重なり部分のすき間に塗料が引っ付いてしまって
水の抜け道が無くなってしまいます。
というわけで、
色が剥げてきだしたら、雨漏りする屋根が多いのです。

セメントかわら

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一般の方にとって、屋根に載っているかわらが
どんな材質でできているかを見分けるのは
とても難しいことだと思います。
この写真のように、見た目は日本瓦に見えるので
陶器かわらが葺いてあると思ってしまいがちですが、
実はセメント製のかわらです。
これが10年も経てば、材質の違いがはっきりしてきます。
高圧でプレスしただけで長時間焼いていないものは
時間が経過すると色落ち、もろさが現れます。
たとえば、玄関の土間には大抵タイルが貼ってあります。
いくら水で洗っても色落ちしません。
重さにしても、セメントやスレートかわらも、
陶器かわらと同じぐらいあります。


シルバー~銀黒

tanig3

3階建ての屋根には、簡単には上れません。
だから台風がきても、
絶対に飛ばないよう、
特に念を入れて施工していきます。

シルバー

tanig2

9月になって、急に雨が多くなりました。
雨漏りがそんなにあるのかと思われるかも知れませんが、
雨漏りしている屋根って結構多いんです。
3階建ての屋根を工事するときは、必ず足場が必要になります。
それに重機や機械など、特別なものも要ります。
だから、屋根を葺き替える時には、今後しばらく、
最低でも30年位、屋根をさわらなくてもいいようにすべきです。
というわけで今回、陶器かわらを葺いていきます。
プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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