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ペンキ?

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焼き物にペンキを塗っても
間違いなく、はがれます。
かわらは、粘土に釉薬を塗って焼いてあります。
その上にペンキがくっつくことはありません。
訪問販売にだまされたんですね。
セメント系の屋根材の上にはペンキがのりますが
それでも、少しするとはがれてきます。
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オレンジ~茶色

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今は、土を一切使用しないで
かわらを葺いています。
鬼かわらの部分には、
土の代わりになるものを使うのですが、
アルミ製の空気を通す材料を使いました。
屋根裏の熱い空気を外に逃がします。

段落ち

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棟(むね)が一段落ちている屋根ですが、
端っこには必ずタルキが入っています。
このタルキが残っていると
ほとんど雨漏りを起します。

和型~平板

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棟(むね)がいくつもある屋根の葺き替えです。
本来、雨漏りがしにくいのは、
長方形の切り妻屋根です。
もっとも、どんな屋根でも、
しっかりしたかわらを使用して、
しっかりした仕事をすれば
雨漏りすることはないのですが。
棟違いがいくつもあるこの屋根も切り妻といいますが、
この棟違いのところからよく雨が漏るのです。

いよいよ梅雨

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やってきました、屋根屋の大敵。
やってきました、屋根屋の大敵。
梅雨入りしそうです。
みなさん、雨の日が多くなってきてから
電話をかけるようになります。
冬には、屋根が心配でも、寒いし、まぁ暖かくなってからでいいか、
と思ってしまうし、
春は、陽気もいいし、出かけるし、もう少し先でいいか、と。
そう考えているうちに
沖縄が梅雨に入るというニュースを見たら
居ても立っても居られなくなるのでしょう。

電話がかかってきます。
「梅雨入りまでにやってくれ」と。
当然予定が入っているので、急に言われても対処できません。
ということで、
どうしても雨漏りで困っているお宅の屋根には
とりあえず、シートを張らせていただきます。

遮熱

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勾配もきついので
足場も組むし、
何度も手入れしなくても済むように
遮熱シートを入れ
棟はしっくいの代わりににアルミのシートで覆います。
これで急な勾配の屋根も完璧です。

黄色

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久しぶりに黄色のかわらを使用します。
世の中の景気が悪くなると、
日本ではなぜか落ち着いた色が好まれます。
今回は、大屋根と玄関部分だけを葺き替えて
下屋根は葺き替えません。
それで似たような黄色を使うことになりました。

急勾配

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勾配がきついのに
土を入れて葺いてあります。
そりゃぁ、
かわらがズって雨が漏るようになります。
それに、ズっているかわらにコーキングを打てば
一時的にはききめがあるかもしれませんが、
かわら全体が土の上にただ置かれているだけなので
下が動けば、今度は引っ付きあったかわらが
全部ズるようになります。

吸水率

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どんな屋根材でも水は浸透します。
これはJIS規格にもあり、
水が浸み込む割合は○○%以下の
製品を作りなさい、というようになっています。
カラーベストの色を塗り替えても
塗り方が悪ければはがれます。
はがれたところから水が浸透しますが、
カラーベストの重なり部分がペンキでひっついて(ふさがれて)
水分が外に抜けきれなくなると
雨漏りを起こすようになります。

屋根塗り替え

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カラーベスト屋根の塗り替えですが、
しっかりした施工手順で、
かつ屋根に合う確かな塗料を塗らなければ
色落ちしたり、雨もりをおこすようになります。
特に、カラーベストの重なり部分は一番大切な部分です。
ここがふさがるように、適当に塗ってしまうと
後に、必ずといっていいほど雨が漏ってきます。

S~平板

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オレンジのSかわらから茶色の平板かわらに
葺き替えました。
しっかりしたメーカーの
品質のいいかわらを使用して葺きあげれば
今後、30年以上びくともしません。

バケット

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屋根にのっている土を取り除くのは一仕事です。
おおかたの屋根屋は、
白い袋に入れてはしごで地面に降ろしますが、
当店はこの黄色のバケットに入れて降ろすので
ご近所にご迷惑をおかけすることが
あまりありません。

Sかわら

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凸凹の大きなSかわらをめくります。
このあたりの建物で、
震災前に建てたものなら、
まず100%土が載せてあります。
かわらは、土の上にただ置いてあるだけ。
これがこのあたりでの昔からの
葺き方だったんです。

またアライグマ捕獲。

凍て(いて)

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太陽光パネルを取り付ける
屋根のかわらが傷んでいます。
かわらのおもて面がせんべいみたいに薄く割れているのは、
かわらが水を吸い、その水分が凍って割れたということ。
裏側はもっと凍てます。
宝塚の少し山手ですが、南向き。
こんなところで寒さに負けるかわらじゃ
いい品質のものではありません。
予算のこともあるでしょうが、
やっぱり品質は価格に見合っています。
こうなってしまったら葺き替える以外に手はありません。

軽い、薄い

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安くて軽くて薄いものはよく売れるでしょう。

でも、10年もしないうちに
屋根の上は大変なことになってしまうかもしれませんよ。

シルバー~いぶし

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陶器瓦のシルバー色から
釉薬の塗っていない
いぶし瓦への葺き替えでした。
遮熱シートも敷きこみました。
棟も地震が来てもつぶれないように
瓦同士を引っ張ってあります。
なにせ、いぶしは色が美しい。
雨といも一緒に交換してなお一層きれいになりました。

破風

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切妻の屋根で、
両サイドの木部になっている部分(破風)は
いくらきれいにペンキを塗っても
色の落ちが早いので、
少し予算を取って
ガルバ鋼板を貼ると後々手間いらずですよ。
ガルバ鋼板を貼らなければ
2~3年おきに塗り替えが必要ですが、
誰もが簡単に屋根に上ってペンキを塗れるわけでもありません。
また少しだけなら、ペンキを塗りに来てさえくれません。

塗り替え

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家のためにと
軽くて薄いものを選んで、
しょっちゅう屋根を見ていて
屋根が傷んでいる事に気付かれる方は、
だいたい再塗装を選びます。
ただ、
いくら塗り替えても、
やがてその色がはがれて
更に大変なことになっていくんですよ。

陶器かわら

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昔ながらの土葺きで、釉薬の塗ったかわらが葺かれてあります。
そして、一度増築されています。
かわらをめくってみると、雨漏りしたあとがありました。
いつも、日本の気候風土には「かわら」がいいと言っていますが、
いくら「かわら」でも、葺き方が悪ければいけません。
20年でも30年でも、いやそれ以上
メンテナンスが要らないように葺かなければ
せっかく「かわら」を葺く意味がありません。

訓練キャンプ

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夏のジャンボリーに向けての
準備訓練キャンプの2回目がありました。
宝塚の山の中ですが、寒いのなんのって。
我が団は、8時05分の電車で武田尾まで行って、
そこからバスに乗って、さらに歩いてキャンプ地へ到着しました。
10時から開会式、設営といきますが、
前回新品のテントだったのに、
なんともう収納バッグがもう修理できないほど破れています。
昼食をとって、
13時から課業1(キャンプ地見取り図、はさみしばり、食器置場の設計、手旗)
15時から課業2(課業1の組み立て、モールス)をこなし、夕食は生姜焼きでした。
ここで私は一時退散。
2日目は1日中ハイキングで銀山へ。
3日目は火起こし、を2連発して、昼食はサンドイッチ。そのあと徹営。
ゴールデンウイークの真っただ中なので、
車が混んでいるかもしれないので、
スカウトを乗せて、即家路に着きましたが、全然混んでいませんでした。
また6月末に3回目のキャンプが待っています。



ガルバ鋼板

壁の塗装が終盤にさしかかったら、屋根に入ります。
葺いてあった屋根材は、当然今では廃番です。
色を塗り替えてもはがれてしまうということで、
鉄板を重ね貼り。
鉄板は、1枚1枚は軽いですが、
屋根全体の重量はそこそこ重たいですよ。
それにカラーベストの上に重ね葺きするのですから、
今より重量が増えることになります。
それでも焼き物かわらをのせるよりは軽いということで
「屋根は軽くないと駄目だ」と思っている方は、
当店ではあまりお勧めしないこの鉄板をお選びになります。
軽くないといけないなら、カラーベストをはがして、
鉄板だけにすればもっと軽くなるんですけどね。

セラミ

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バブルの頃の立派な建物で
過去に一度、屋根壁を塗り直しておられます。
今回、屋根はすぐ剥げるということで葺き替え、
壁は塗り替えることになりました。
まず外壁を塗ります。
当店は、足場も自分たちで立ち上げます。
高圧洗浄、下塗り、中塗り、上塗りで外壁が完成。
そのあと、木、鉄、プラスチック等のペンキを塗っていきます。
プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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