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かぶせ葺き

カラーベストの葺き替えです。
色落ちしてきたので
ガルバリウム鋼板に葺き替えます。
急勾配の屋根で塗装しても、
また何年か後には、
地面から屋根まで足場をかけて塗り替え。
そしてまた何年かして
塗り替えと繰り返さなければなりません。
ということで今回、
ガルバ鋼板を「かぶせ葺き」します。
sankkyu
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谷板

昔は、谷板に銅版を貼れば、
いい物を使ってくれた
金のかかることをしてくれたと
喜ばれたものですが、
この銅版、実は屋根に向いているとはいえません。
20年もすると、穴が開いてくるんです。
そうしたら雨が漏るようになってきます。
近ごろは銅版のかわりにステンレスを使います。
tani1

2棟目

一つのアパートの屋根面積が大きいのですが
この際ということで、
2つ目のアパートの屋根も葺き替えてしまいます。
二日かかって「さん木」を打って、
レッカーを使って屋根までかわらを上げました。
houzann3

カラーベスト~いぶし平板

アパートのカラーベストの上に
いぶしの焼きかわらを「かぶせ葺き」します。
アパートですから
なんせ屋根面積が大きい。
下地の防水材とかわらを止めるための
桟木(さんぎ)を打つだけで1日かかります。
houzann2

ベストに塗装

過去に、(よその施工店で)
カラーベストに塗装をされています。
ずい分いい加減な塗り方です。
というのは、
カラーベストとカラーベストの重なり部分が
塗料でひっついているということです。
カラーベストの表面に塗料を塗っても
いつか塗装は、はがれてきます。
はがれたところから水が入り、
ベストとベストの重なり部分から水が抜けるところが、
ひっついたままだと水の抜け道がなくなってしまいます。
そうして雨が内部に侵入し、漏るようになります。
そんなわけで葺き替えます。
houzann1

寒暖差

阪神間でも少し山あいに入ると
昼夜の寒暖の差が激しくなります。
こんなところでかわらを葺くときは
かわらと土を選別しなければいけません。
焼きかわらならどんなものを使ってもいいか
というと、それがだめなんです。
寒さ(凍て)、凍害に強いかわらを選ばなければいけません。
そして葺き土ですが、
砂の多い、真砂土などを使うのはもってのほかです。
土が凍てて、かわらが動いてしまいます。
okaa

太陽光パネル2

こんどはセメント系の屋根に太陽光パネルを載せます。
もうこんなかわら作られていません。
かわらが割れたらどうしよう…
なるべく割らないように、と気をつけますが、
もしものときはシールです。
それにしても太陽光パネルを取り付けている屋根の
なんと多いことでしょう。
傷んでいる屋根なら、取り付けるのは葺き替えてから。
既存の屋根に取り付ける場合は、
しっかりと補強してからでないといけません。
太陽光パネル屋さんがそこのところ理解しておられるのかどうか…
taiyo2

太陽光パネル1

薄くて軽いと評判の屋根(!?;;)に
「太陽光パネル」を取り付けます。
お施主さんは、
薄くて軽い屋根材がどんなふうに劣化していくか、
そんなことに興味はありません。
しかし私の予想では、
投資の元が取れるずっと前に、
屋根を葺きかえる時がやって来ます。
エコか→取り付けよう→環境にいいぞ→経済的だ!と、
そうスムーズにはいかないのが現実なんです。
taiyo


防災工法

当店のかわらの葺き方は、防災仕様です。
縦揺れにも、横揺れにも強く、
棟(むね)も耐震仕様にしてあります。

どこのかわら屋もやっているだろうとは
思わないでください。

ここまでするから、
お仕事をいただけるのです。
ありがとうございます。
harani2

Uかわら~いぶし

軽いかわら(Uかわら)をめくって
重たい「いぶし瓦」に交換します。
冬は部屋が寒かったということで
遮熱シートを貼ります。
夏の屋根裏の暑い空気は、
棟に開けた換気口からうまく外へ逃がすようにします。
harani2

軽い屋根?

阪神淡路大震災をきっかけに
「屋根は軽いほうがいい」と、
ことさらに言われだしてから17年。
いまなお「屋根は軽いほうがいい」と
思っておられる方が数多くいらっしゃいます。
(繰り返しますが、これは迷信です。)
「軽い屋根」を造っていた会社は
どんどん無くなりましたが、
新規参入の会社があることも事実。
でも震災後、軽い屋根にしたお宅は、
たった17年で
もう葺き替え時期にきてしまいましたよ。
harani1

ベスト~ガルバ

「カラーベスト」から「ガルバ鋼板」への葺き替えです。
「ガルバ鋼板」を好まれる方は多いです。
ガルバリウム鋼板といっても、鉄板は鉄板、
雨音が気になるのと、夏には部屋が暑くなります。
以前の鉄板に比べれば、サビにくくなっていますが、
多少色落ちがします。
色落ちさえ気にしなければ、20年以上持ちます。
色落ちすれば、訪販のターゲットにもなりやすいんですが…
sanke

ハイキング?

今日も六甲山へハイキングへと思っていましたが、
ガールスカウトが岩登りをするというので
登山研修所へ、行き先を変更。
中学生ばかりですが、
人工石はよく登れて4m
でもうちのエースは逆勾配をロープなしで頂上まで軽く
登って行きました。
人工岩はほとんどのスカウトが登っていきましたが
下りが怖いみたいで、半数のスカウトは降りてきません。
蚊にさされたり、汗だくになったりしましたが
楽しい時間でした。
tozannke

でも

軽い物は飛ぶといいましたが
重たいかわらでも
施工方法が悪いと
(めったに飛んで無くなってしまうことは
ありませんが)
動いてかわらがめくれ上がることがあります。
工事は耐風、耐震のことまでしっかり考えて
施工する店に発注することが大切です。
7maru

やっぱり焼き物かわら

軽い屋根がもてはやされますが、
風がきついと、軽い屋根は飛ばされてしまいます。
焼き物かわらならすべて焼き物かわらで
完結させることができますが、
それ以外の屋根材は、
軽量な屋根材と鉄板というように、
一種類の素材で完結させることもできません。
それに軽量な材は、流行りすたりが激しく
わずか20年前に発売されたものが、
もうほとんど手に入りません。
やっぱり焼き物かわらですよ。
sannshi

コーキング

雨が漏ると、
コーキングを塗ると雨が止まりますよ、
台風が近づくと、
コーキングを塗ると屋根全体が強くなって飛びませんよ、
と言う言葉巧みな訪販にだまされて、
頼んでしまわれる方があとを絶ちません。
後に不都合が起きて、
必ず本物の屋根屋に電話することになるんです。
その頃、訪販会社は逃げたあとですから。
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急勾配

急勾配の屋根にすると後々の修理のとき
おお事になります。
修理なんてすることはないと思っている家ほど
メンテが必要になります。
この屋根では
まだハシゴの近くで修理ができましたが
棟近くの修理になったら
地面から足場を組まないと
修理できません。
sodesyu

梅雨

梅雨に雨が降れば、屋根屋に電話がかかります。
今どき雨が漏る家なんかあるの?
そう思っている方も多いでしょう。
でも雨漏りって案外多いんです。
屋根の勾配がゆるかったり、
軒の出っぱりが少ないと
壁や窓サッシからも雨が漏ってきます。
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波板

波板の貼り替えです。
以前は塩ビの波板に、
塩ビの釘を打っていましたが、
今はポリカーボネイトの波板に、
ステンレスの釘を打ちます。
値段は知れています。
でも「持ち」が全然違います。
tanakfu

ベランダ

30年以上前の建物で
1階の部屋の上にベランダがあります。
雨が漏りやすい構造です。
ベランダの上に波板の屋根がありますが、
大雨の時は危険です。
今回、防水処理の為に、
ベランダの床に塗られているペンキを
まずはがさなくてはなりません。
職人が汗だくになって頑張ります。
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耐震棟

当店では、
経費がかさむとか言って他店ではやっていないことでも
有効な施工方法ならば積極的に採用します。
例えば、この写真のような棟の積み上げ方なら
耐震性が増します。
これまでに何度も申し上げていることですが、
重たいかわらを屋根に載せても、地震は平気です。
先の地震でも、倒壊の原因の殆どは「建物の構造」にあり、
かわら屋根だったためにつぶれたという例はなかったのです。
かわら葺きで、地震に弱い場合の多くは、
この「棟の積み方」に問題があります。
「耐震棟」ならば更に安心です。
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棟積み

鬼かわらのついているところを
棟(むね)といいますが、
この棟を積むのも色々なやり方があります。
いまだに土だけで積んでいるところもあれば、
土に替わる代替品で積んでいるところもあれば、
きっちり地震にも強い棟に仕上げているところもあります。
で、今日は、
土よりも良い、くずれない棟の積み方です。
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耐震

1400年の伝統がある、昔ながらのかわら。
「日本かわら」とか「和かわら」と呼ばれています。
よくできたかわらです。
かわらの形状がいい(雨が一点に集中するように造られている)。
雨が入り込まないように造られている。
太陽熱を遮断する。
ただ横には動きやすい。
そこで、当店は横ゆれにも強いように
かわらをしっかり縦横に固定させて葺いていきます。
更にステンレスのビスを打って固定します。
換気口から天井裏の暑い空気も逃がします。
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キャンプ

三田1団の野営場を借りてキャンプをしました。
朝10時にJR宝塚集合。
電車に乗って新三田へ、そこから少し歩いてキャンプ地集合。
この夏のキャンプに持っていけるテントを確認するために
テントを張っていると、雨が降ってきました。
にわか雨かなと思っていたら、本降りみたいです。
テントを濡らすと、キャンプから帰った翌日
干す作業をしなければなりません。
それで建てたテントをすばやくたたみますが、
3張りだけは濡れてしまいました。
この乾燥作業がしんどいので、できるだけテントは濡らしたくありません。
結局雨は解散するまで止みませんでした。
夜は焼きそばを食べて、野営についての課業。
雨で足元もじゅくじゅくなので、さっさと寝てしまいます。
朝はホットドッグにしていたので、朝食が簡単に取れました。
本来なら昼ごはんを食べて解散なのですが、
止みそうにもないので、テントを片付けて
帰ってきました。
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プロフィール

ミスター510

Author:ミスター510
こんにちは!
宝塚で創業68年(株)後藤商店のミスターごとうです。
屋根と外壁の専門家が本音を綴ります。(ちょっと辛口!?)
最近、大手総合リフォーム会社さんが屋根・外壁の事まで盛んに宣伝されていますが、実積のある自社施工の専門店に依頼していただくことが、信頼できる仕事と費用削減の秘訣です!
雨漏り修理、葺き替え、塗り替え…屋根と外壁のことならお任せください!!

0797-72-6795
※たまにボーイスカウト(BS兵庫連盟 阪神北地区 宝塚第2団)の活動報告をさせていただきます。仁川~小林周辺の小学生の皆さん、一緒に活動しませんか!? 随時入団受付中

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